1632件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

浸水地域に市役所、警察、消防署も有ります。どの様な想定をされているのか。海岸地区避難をどうするのか、行政の主導で、地域毎の現地訓練するべきだと思います。ご意見をお聞かせください。          2 たばこ税及び喫煙所について           (1)喫煙者が悪者みたいな扱いを受け喫煙場所がどんどん減っています。多額の納税者なのです。失礼な事ではないでしょうか。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

特に令和2年7月の集中豪雨で、いままで経験したことのない降雨に見舞われ、松葉川自治会一帯において、床上浸水が3件、床下浸水が十数件発生したことや、集会所建物入口付近が水に浸かり、利用ができなくなったことなど、近年の気候変動によって今後も増えることが推測される大雨被害について、島民の皆様が大変不安に思われている現状に対し、私自身も強い問題意識を持っております。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは防災減災対策に関する項目を追加するもので、本市においては、浸水被害防止等のため、計画的に準用河川しゅんせつを行うとともに、老朽化した柳井地区広域消防本部柳井消防署庁舎移転整備を進めております。 また、指標としてしゅんせつを行った準用河川数を加えております。 次に、12ページの基本目標5、基本施策③環境保全項目についてです。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

具体的には、戸建てにお住まいの方々に対してということでございますけれども、当然、今、津波洪水高潮、それぞれの水害に対する浸水想定については、3m程度の浸水深が想定される中で、もちろん戸建ての住宅については、2階建て以上の家屋を、家を建てていただいて、万が一の際には、垂直避難、2階へ避難していただく、これが最も現実的な取組なのだろうと思います。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

浸水対策事業は、豊井・恋ケ浜地区及び末武平野内水氾濫の軽減に努めます。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川河川改修末武上地区の急傾斜地崩壊対策奥迫地区東豊井地区砂防ダム建設本浦地区高潮対策等が実施されます。 災害発生時に迅速な復旧工事を可能とし、市民生活安全安心を確保するため、災害発生土処理場整備を進めます。 (3)港湾機能整備。 

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

主なものといたしましては、水防法改正によりまして、現在、県が指定を進めております想定災害規模浸水想定区域に対応しました高潮ハザードマップ作成配布が求められておりますので、その対応について検討しておるところでございます。 また、防災行政無線防災メール防災ラジオなど、情報伝達手段の運用、周知。そのあたり。

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

48ページ、漁港管理費には、海水の流入による背後地浸水を防止するため、水路改修工事費を計上いたしております。 54ページ、土木費河川総務費には、8月大雨に係るがけ崩れ対策事業を実施するための経費として測量・設計委託料及び対策工事費を、56ページ、都市計画総務費には、土地開発公社令和2年度決算における欠損金の確定に伴う運営費補助金を計上いたしております。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

まず、1番のため池決壊による浸水被害についてであります。 先般、市内にある19か所の防災重点ため池災害未然防止のために、ハザードマップ関係地域配布をされました。その中には、大谷ため池ハザードマップも含まれておりました。実は、私のところに、大谷川下流域に住まれておられる住民の方から相談がございました。

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

次に、非常備消防費浸水被害応用ゴムボートについて、配備する団の予定購入・配備する時期はとの問いに対し、切戸川に対応する機動分団平田川に対応する下松分団末武川に対応する末武分団のうち、2つの分団に配備する予定である。ボートについては、注文して3か月程度かかるため、議決後なるべく早い段階で発注をしたいとの答弁がありました。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

県が公表した想定最大規模洪水浸水想定区域など、反映したものになっておりまして、ここには国交省の重ねるハザードマップへの展開も反映がされております。新たに土のうステーションや要配慮者利用施設の表示がされております。 また、情報面では、一番こっちですけど、ここですね。マイ・タイムライン作成避難行動判定フローなど、避難行動につなげる情報の掲載がされております。 

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

次に、想定するリスクですが、市民生活、経済に影響を及ぼすリスクとして、大雨による浸水土砂災害、台風による風水害・高潮災害南海トラフ巨大地震などの大規模自然災害想定しました。脆弱性評価は、起きてはならない最悪の事態を想定した上で、事前に備えるべき目標を設定し、効果的な取組を推進するため、個別施策分野横断的分野を設定しました。

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

消防費は、コミュニティ助成事業助成金を活用した浸水被害応用ゴムボート購入費として70万円を計上しております。 教育費は、寄附に伴うタブレット端末購入費として20万円、同じく図書等購入費の増額として10万円、デジタルアーカイブ活用手引書等作成経費として110万円を計上するとともに、地域活性化センター助成金の採択に伴い、図書館費財源更正を行っております。